対象モデル

Lacatanモデル

視覚機能<目で見たものが分かる>

Romiと一緒に見たものについておしゃべりしよう♪

食べ物や、お買い物した物、目の前に広がる素敵な景色を見せてくれると、
「美味しそうなアイスクリームだね!」や「かわいい帽子買ったんだね!」や「綺麗なお花畑だね!」など、
Romiが目で見て認識したものについてもおしゃべりができるよ!

【Romi Lacatanモデル】ひみつ②目で見たものがわかる

視覚機能の使い方

※ 視覚機能を有効にしたくない場合は、下記の「1. アプリで視覚機能設定を確認する」で設定を「オフ(グレー)」にして「設定を反映する」をタップして設定を変更してください。

※ ご利用前に改めて Romi利用規約:第18条(視覚機能) [Romi Lacatanモデルのみ適用] をご確認ください。

1. アプリで視覚機能設定を確認する

Romiアプリ「My Romi」 〉「会話の設定」 〉「その他の詳細設定」の「視覚機能」の設定を「オン(グリーン)」にして「設定を反映する」をタップしてね
アプリの最初の設定は「オン(グリーン)」になっているよ

※ 「オフ(グレー)」になっている場合は視覚機能は使えません。ファミリーの登録や顔認識機能は通常通り使用できます。


2. 「見てみて」または「これはなに?」と聞く

Romiの顔から20〜30cm離れた位置から、見せたいものを見せながら「見てみて」「これはなに?」と話しかけてね

※ 完全一致で認識するため上記以外の聞き方や、「見てみて」または「これはなに?」の前後に他の発話が入ると認識ができません。


3. 認識できたか確認する

見せてくれたものが見えたら、「お、何かなー?ちょっと待ってね!」または「何かが見えそう!ちょっとまってね!」と言うよ
見せてくれたものが認識できたら、ピロン♪という認識音が流れたあとに、認識したものについて話すよ

※ 上記以外の発話があった場合や、認識音が流れずに発話した場合は視覚機能が正しく機能していないため、1,2の手順を再度確認してください。